初心者講座

【第9回】アコースティックギターのレコーディング

この記事では「アコースティックギター(以下:アコギ)をマイクで録音すること」を目標にします。

 

①Audioトラックを追加

何もないところで右クリックして「Audioトラックを追加」をクリックします。

Cubaseでオーディオトラックを追加

 

入力を「マイクの刺さっている端子」、構成は「Mono」にして、「トラックを追加」をクリックします。

Cubaseでオーディオ入力を変更

Cubaseで構成をmonoに変更

 

これで、アコギを録音するための準備ができました。

 

②マイクのセッティング

マイクはアコギのサウンドホールよりも少しネック側を狙いましょう。

理由は、サウンドホールの真ん中を狙うと低音が強調され過ぎてモコモコした音になってしまうからです。

 

 

マイクとアコギの距離は拳2つ分くらいを目安にしましょう。

とはいえ、マイクの位置は「録音環境」「アコギのキャラクター」「求める音像」によってかなり変わります。常識にとらわれず、自分好みの位置を探してみましょう。

 

マイクを立て終わったら、オーディオインターフェースの「ファンタム電源」をオンにします。(ファンタム電源には「+48V」と書かれていることが多いので、探す際の参考にしてください。)

オーディオインターフェースのファンタム電源をオンにする

 

最後に、オーディオインターフェースのGAINを上げましょう。時計の針で言う9時~15時くらいの間で、アコギを弾きながら音が割れないところを探しましょう。ここは録音後に変更ができないので、慎重に行います。

 

おつかれさまでした。これでマイクのセッティングも完了です。

 

③レコーディングする

録音ボタンを押すと、レコーディングが始まります。

Cubaseで録音を開始する

 

アコギは生音が大きいので、ヘッドホンから音を返さなくても良いかもしれません。しかし、どうしてもヘッドホンからアコギの音を聴きたい場合は、「モニタリング」ボタンをオンにしてオレンジ色にします。

Cubaseでモニタリングをオンにする

 

録音したアコギの音を聴くときは、「モニタリング」ボタンをオフにします。

 

これでアコギのレコーディングができました。

コンプレッサーやイコライザーなどをかけて、自分好みの音に仕上げていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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