初心者講座

【第4回】よく使うショートカットキーを覚える


この記事では、よく使うショートカットキーを覚えることを目標にします。

 

なお、この記事はWindows基準で書いております。Macをお使いの方は「Ctrl」を「Command」に読み替えてお進みください。

 

ショートカットキーを覚える意味とは?

ショートカットキーといえば、WordやExcelで

「Ctrl+Z」…ひとつ戻る
「Ctrl+S」…上書き保存

などが有名ですが、Cubaseではどのようなショートカットキーが使えるのでしょうか?

ショートカットキーを覚えれば、Cubaseの煩わしさから解放されて快適な編集ができます。そして音楽を作るのがもっと楽しくなります。

この記事でショートカットキーを覚えて、楽しいCubaseライフを送りましょう。

 

①再生/停止

Space:「再生/停止」を交互に実行します。

 

テンキー0:「停止/再生を始めた場所まで戻る」を交互に実行します。

 

 

②操作の取り消し

Ctrl+Z:「操作をひとつ戻る」

録音や打ち込みを取り消すときなどに有効です。フェーダーやエフェクターの目盛りを戻すことはできません。

 

 

③上書き保存

Ctrl+S:「上書き保存」

データの消失予防のため、数分おきに押すクセをつけましょう。

 

 

④コピー

Ctrl+C:「コピー」

コピーしたい場所(録音した波形でも、打ち込みのMIDIデータでもOK)をマウスで選択し、コピーします。

 

 

⑤貼り付け(ペースト)

Ctrl+V:「貼り付け」

コピーしたデータを貼り付けたいスタート地点に再生バーを合わせ、貼り付けを実行します。

コピーして貼り付けする一連の動作のことを、「コピペ」と言います。

 

 

⑥複製

Ctrl+D:「複製」

複製したいデータをマウスで選択し、複製をすると「そのデータの直後」に自動で複製されます。
思い通りの場所に複製できなかった場合は、マウスで動かして修正しましょう。

 

 

⑦画面の拡大/縮小

H:「画面の拡大」
G:「画面の縮小」

Cubase画面を拡大、縮小することができます。
例えば細かいリズムで打ち込みたいときは拡大し、全体を俯瞰したいときは縮小したりします。

 

 

⑧画面の移動

マウスホイールを押しながら移動(Macは2本指で移動):「画面の移動」

好きな場所に移動することができます。
「画面の拡大、縮小」と合わせて、Cubase画面上を自由に動けるようになりましょう。

 

 

⑨オートスクロールON/OFF

F:「オートスクロールON/OFF」

Cubaseは、再生バーが画面の右端に近づくと、再生バーが左端になるように自動で画面をスクロールします。
この機能は便利なこともあれば、邪魔なこともあります。

そんなときはキーボードのFでON/OFFを切り替えましょう。

 

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【第5回】ドラムの打ち込みの方法

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